世界中の患者様のために──
グローバル品質基準に則った
プロスタグランジンを供給。

さまざまな生理活性を持つプロスタグランジン類は、分娩促進剤や眼圧を下げる点眼薬などとして幅広く使用されています。当社は、1970年代からプロスタグランジン類の合成研究・開発に取り組み、現在では米国をはじめ世界各国の製薬会社に原薬を供給しています。

プロスタグランジン類は、不安定で複雑な構造の化合物であるため、その製造と取り扱いには高度な技術とノウハウが不可欠です。酵素法、不斉合成法、光学分割法など、長年にわたり培ってきた独自のキラルテクノロジーを有する当社は、プロスタグランジン類の鍵中間体である「コーリーラクトン」を大量合成する技術を確立し、各種のプロスタグランジンを製造しています。

協和ファーマケミカルは今後も、グローバル品質基準に則った管理体制のもと、既存製法の改良や新ラインナップの開発などを推進しながら、世界中の人々の健康に貢献する原薬を安定供給していきます。